病院での片頭痛治療体験談|受診のきっかけと処方薬

片頭痛

片頭痛は市販薬や休養で凌いでしまう人も多いと思います。わたしもそうでした。
ですが、実際に病院を受診すると治療の幅が広がります。
わたし自身も、生理前後の期間に必ず吐き気がするほどの強い頭痛に「もう我慢できない!」と思い、病院へ行った経験があります。
この記事では、受診のきっかけ、診断の流れ、処方薬について体験談も交えてまとめます。

受診のきっかけ

最初は市販の頭痛薬でなんとかしていましたが、
・生理前後の期間に吐き気がするほど強い頭痛が起きる
・痛みで仕事を休んだり外出することができない
・市販薬を飲んでも効きが遅い、効いてる時間が終わるとまた頭痛がする

こうした症状が続き、「一度きちんと診てもらおう」と思い立ち頭痛クリニックを受診しました。

診察の流れ

わたしが受診した時の流れはこんな感じでした。

1.問診

 ・頭痛の頻度、強さ、どんな時に起こるか
 ・頭痛の他にどんな症状が出るか
 ・どれくらい前から悩まされているか
 ・使用している薬、効き目はどうか

このような内容を問診では聞かれました。

片頭痛は長いと3日ほど続きますが、風邪のように受診のタイミングで片頭痛がしているわけでもないのでちゃんと診察してもらえるのか不安でした。
ですが、自分自身頭痛との付き合いも長く記録もするようにしていたのでしっかりと自分の症状を伝えることができたと思います。


2.MRI(画像検査)

頭痛クリニックの全てがそうだとは思いませんが、わたしの受診したクリニックでは脳の血管の状態や片頭痛以外の別の病気が隠れていないか確認するためにMRIを撮りました。

MRIの結果では脳の異常は特になかったので、問診の内容から「典型的な片頭痛」と診断されました。

処方された薬と効果

わたしの場合は以下のような薬が処方されました。

・ナラトリプタン
 痛みの原因になるものを抑える薬。
 痛みが強くなる前に飲まないと効きにくいと言われました。
 飲んで1時間ほどで頭痛が和らぎました。
 副作用が眠気は吐き気などですが、眠気が強くなるのが耐えられないことを相談したら、トリプタン系の中でも副作用が弱いナラトリプタンを処方してくれました。

・ロキソニン
 クリニックの先生からは痛みを抑えるためにナラトリプタンと一緒に内服してくださいと言われました。

薬を正しく使うことで、片頭痛への不安がかなり減りました。

受診して良かったこと

片頭痛の頭痛以外の症状があることをしっかり伝えて、辛いことも理解してもらえた安心感を感じました。
また片頭痛の痛みの原因になる成分を抑える薬を処方してもらえたことで、仕事を休んだり外出できなくなることがなくなり、「片頭痛が来ないか心配だ…」と思うこともなくなりました。

まとめ

片頭痛が頻繁に起きたり、生活に支障が出ている場合は一度クリニックで診てもらうことをおすすめします。
トリプタン系の薬は病院で処方されないと手に入らないものでもあるので、片頭痛に悩まされている方は一度医師に相談してみてください。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!

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