片頭痛で休む時、どう伝える?
片頭痛は熱が出たりなど見た目では分かりにくいため、周りから理解されにくい病気です。
わたし自身も片頭痛の発作がひどくて仕事を休む連絡をする時に「頭痛くらいで」「休みたいだけじゃない?」と思われていないかを考えてしまい、まだ我慢できるくらいの頭痛なら休まず薬を飲んで頑張って仕事に行っていました。
しかしあまりにも強い頭痛や吐き気が出てしまうと、仕事や学校に行くことは難しくなりますよね。
そこで今回は、片頭痛で休む時に周囲へ上手に伝えるポイントをまとめます。
具体的な症状を伝える
「頭が痛いので休みます」でも片頭痛の症状なので間違ってはいないですが、相手には深刻さや辛さがしっかり伝わらないかもしれません。
・いつから痛いのか
・光や音に敏感になって耐えられない
・吐き気がある
・動くと頭痛がひどくなる
このように頭痛が起きてからどれくらいしんどいのか、具体的にどんな状態なのかを伝えることで理解されやすくなります。
事前に「持病」として伝えておく
仕事中、お昼から頭が痛くなることも多くあります。そうなるといつもの元気が出せず少ししんどい顔をしてしまったり自分で自分の肩や首を揉んでみたりします。
その様子を見て、わたしの職場の方は「大丈夫?」と気にかけてくれる方が多くいます。
その時に、「実は前から頭痛持ちで…」と話しをします。
このように周りに「頭痛持ちであること」を事前に話しておくと、急なお休みでも理解してもらいやすくなります。
休んだ後のフォローを忘れない
片頭痛はなりたくてなるものでもないし、仕事を休まなければならないほど辛いこともとっても分かります。
ですが、休んだことで周りに迷惑をかけてしまったと感じる人もいると思います。
そんな時は復帰後に「昨日はご迷惑をおかけしました」と一言添えると良い印象に繋がります。
頭痛外来で診てもらう
あまりにひどい頭痛が頻回に起きるとその分休まなければいけない日も多くなると思います。実際にわたしも月に3回ほどひどい頭痛で仕事を休んだことがあり、さすがに「休みすぎているな」と感じたので、近くの頭痛外来に行き診てもらいました。
そこではしっかり自分に合った薬を処方してもらい、ひどくなる前に薬を飲めば30分ほどで強い頭痛が治るようになりました。
そのおかげで仕事を休むこともなくなり、部長さんにも頭痛外来に行ってきて薬を処方してもらったことを話しました。
それをすることで、ただの「怠け」ではなく病気であること、仕事を休まないようにちゃんと治そうとしていることを理解してもらうことに繋がります。
まとめ
片頭痛は周りに辛さが理解してもらいにくい病気だからこそ、伝え方が大切です。
・症状を具体的に伝える
・事前に周囲に持病を伝えておく
・頭痛外来で診てもらう
これらをすることで仕事や学校を休む時の自分が感じる負担は少し軽くなると思います。
無理をせず、自分の体を第一に考えて休んでくださいね。
ちなみに、わたしが実際に片頭痛発作が起きた時にどんな対応をしているかは、こちらの記事で詳しく紹介していますので、よかったら覗いてみてください。
→片頭痛になった時のわたしの対処法


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